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理念と基本方針

ご挨拶

この度、ホームページを刷新いたしましたので、ご挨拶させていただきます。

当院は内科系の中小病院として、昭和23年から当地で診療を行っており、平成30年には創立70周年を迎えます。かつては、「内科救急診療と専門科診療」を漠然と掲げていましたが、時流の要望は変化しており、地域にとって必要な病院の姿はどういうものかを考えました。そして、「高齢者」「地域包括」「在宅拠点」「チーム医療」をキーワードとして、これに当院の強みを加味して、具体的な方向性を打ち出しました。

  1. 高齢者医療 高齢者はいくつかの疾患を合併し、認知症・フレイルなどの問題、あるいは施設での寝たきり状態など様々な状況で搬送されます。その方々を積極的に受け入れます。
  2. 在宅拠点病院 在宅診療所や介護関連施設からの緊急入院の要請に応えます。難治褥瘡には、専門医と認定看護師が中心となって治療にあたり、認知症についても認定看護師が主導してケアを行います。地域包括ケア病棟については、在宅・生活復帰支援のために大病院からの転院を受け入れるとともに、レスパイト入院も積極的に行っています。
  3. 病病連携 済生会中央病院あるいは近隣の外科系病院と緊密に連絡し、相互補完の関係を構築しています。
  4. 糖尿病診療 糖尿病拠点病院として高い評価をえておりますが、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師によるチーム医療を実践して、さらに診療の質の向上を目指します。
  5. がん診療 がん薬物療法専門医による化学療法、緩和治療を行っています。また穏やかな死を迎えることが出来るような看取りについても取り組んでおります。

当院はこれまで「かかりつけ病院」として、地域の皆様にご利用いただいておりますが、今後はここにお示しした特色を通じて、皆様と一層その結びつきを強くしたいと考えております。そして、「地域にとってかけがえのない病院」と認めていただけるように、職員一同努力してまいります。 公的医療機関としての当院の活動をご理解いただき、また同時にご支援を賜りたく存じます。今後とも地域における様々な人と組織とのつながりを大切にして、ひいては地域の皆さまの保健・医療・福祉に貢献できれば幸いであると考えます。

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理念と基本方針

社会福祉法人 恩賜財団 済生会の理念

済生会は、明治天皇の「済生勅語」の精神を、その創立以来の基本理念としております。
すなわち、医療に恵まれない人々に医療を提供することはもちろん、さまざまな社会的弱者に対して目を向け、積極的に手を差し伸べることを旨としております。

当病院の理念

私たちは、済生会の理念に基づき、地域の人々に質の高い、安全な、温かみのある医療を提供し、地域社会に貢献します。

目指す病院の姿(病院の基本方針)

「墨田区北部地域において内科系の基幹病院となることを目指します」
「地域とのつながりを大切にし、住民の皆様にとってかけがえのない病院となります」
「安定した経営基盤をもち、職員が誇りを持って働くことのできる病院となります」


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