ホーム >  診療体制 >  外科 >  症例紹介

症例紹介

難治性褥創治療に対するポケット部皮弁形成術+陰圧閉鎖療法

※氏名等の情報は特定できないようにすべて加工しています

1.入院時【D4-E6s6I3G5N3P12(35)】

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。

2.初回処置時:デザインの途中まで切開。可及的にデブリードマンを施行。

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。

3.陰圧療法(NPWT)を開始

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。

4.NPWT開始 12日目

皮弁の挙上を終了し、皮弁基部より縫合を開始。

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。

5.NPWT開始 14日目

縫合閉鎖を完了した。

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。

6.縫合閉鎖後 27日目

治癒

症例写真はこちら
※施術の画像になります。
刺激が強く、気分を害される可能性がある方はお控えください。


TOP